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FXをやってみたいなって思ったときに、「スワップポイントって何?」と思ったことはありませんか?
FX初心者にはちょっぴり難しく感じるかもしれません。
でもこのスワップポイントをうまく使うことで、取引の幅がぐっと広がるんです。
そんなふうに思ったことがある方に向けて、今回はスワップポイントの基本をわかりやすく解説していきます。
XMTrading(エックスエム)のスワップポイント概要
スワップポイントとは、2国間の金利差調整分のことです。
ポジションを翌営業日へ持ち越す(ロールオーバー)際に発生し、銘柄や売買方向によって「受け取り」または「支払い」となります。
なんだかよく分からないですよね。(笑)
特徴をまとめて、それぞれ解説します。
金利差による調整金
スワップポイントは、通貨ペアの2国間の政策金利の差によって発生します。
高金利通貨を買い、低金利通貨を売るとスワップを受け取れますが、逆だと支払いが発生します。
日をまたいでポジションを保有すると発生
毎日、ポジションを保有したまま日付をまたぐと自動的にスワップポイントが発生します。
木曜日の朝には3日分がまとめて付与されるのも特徴です。
高金利通貨での長期運用が可能
トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドなどの高金利通貨を使った長期スワップトレードが人気です。
スワップポイントは日々変動
為替レートや市場金利の変化により、スワップポイントは毎日変動します。
プラスからマイナスに反転することもあるので、定期的な確認が大切です。
マイナー通貨やCFD商品にも対応
通貨ペアだけでなく、貴金属や株価指数、エネルギーCFDなどにもスワップポイントが設定されています。
計算ツールやMT4/MT5で確認可能
XMの公式サイトや取引プラットフォーム(MT4/MT5)で、スワップポイントの確認や計算ができます。
スワップポイントの発生タイミング
サーバー時間 0:00(日本時間:朝6時 / 冬時間は朝7時)
3倍デー(水曜日)
土日分の調整として、水曜日から木曜日にかけての持ち越しで通常の3日分が付与されます。
どういうことか?(なぜ3倍になるのか?)
FX市場は土日がお休みですが、金利(スワップ)は土日の分も発生します。
しかし、土日は銀行が閉まっていて決済処理ができないため、その2日分を平日のどこかにまとめて計算するルールになっているんです。
ちなみに多くの海外FX業者(XMを含む)では、水曜日から木曜日に日付が変わるタイミングをその調整日に設定しています。
- 水曜日の分(1日分)
- 土曜日の分(1日分)
- 日曜日の分(1日分)
合計:3日分
これが「3倍デー」の正体です。
口座タイプ別・取引種類別の特徴
XMには「スワップフリー」が適用される口座や銘柄(取引種類)があり、長期保有の戦略に大きく影響します。
一覧にしてみました。
スワップポイントの計算方法
これは少し難解かもしれませんが、スワップポイントの計算方法は以下。
スワップ= 1ポイントの価値✕ロット数✕スワップ値
覚える必要はまったくありません。
MT4やMT5で「気配値表示」→ 銘柄を右クリック → 「仕様」から、現在の買い・売りスワップ(ポイント単位)を確認できます。
運用のポイントと注意点
最後に運用のポイントと注意点を整理しておきます。
- マイナススワップに注意: 近年の金利状況では、ドル円(USDJPY)の「売り」などは大きな支払い(マイナス)になることが多いため、長期保有時はコストを確認しましょう。
- 両建て時の注意: 同じ通貨ペアで買い・売り両方のポジションを持っても、スワップの合計はマイナス(支払い超過)になるのが一般的です。
- 出金タイミング: 未決済ポジションのスワップは「含み損益」として扱われます。口座残高に反映(現金化)されるのは、ポジションを決済したタイミングです。

